昨日は月がでていないけれども夜の散歩。 丘の広場には、雨の名残と草の呼吸。 月見草が宵待ち草だということを教えて もらう。 ねむの木が、枝葉をゆっくりと降ろす時間。 心地よくて、心地が良すぎて、この時間にずっと 留まりたいとさえ思う。 腹が減った…
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