お昼の日記

 夏は様々なことが動いてくる。
昨日からおしごと関係での「オルジアブラスアンサンブル」コンサート
のプロジェクトが再会。長井市の若い衆ががんばって、コンサートを
運営しており、私も教育委員会という立場でお手伝いをしている。
http://my.lablog.net/jazz/LaBlog.php?key=jazz&page=log&lid=9977

 が!!
 20名ほどの実行委員が、メーリングリストでやり取りをするため、
毎日メールを開くと10〜20通も届いている。
一応全部目を通さないと、会議でちんぷんかんぷんになるため、へとへと
になりつつメールを読む日々が再開。
 暑さも相まって正直うへえ〜。


 朝一で、「ほんきこ。」の松沢編集長から電話。何事かと思いきや、
ほんきこについての苦情(といっても勘違い)が2件ほどあったらしい。
直接応対する編集長は、相当にくらったらしく、電話ごし開口一番!
「さちよ〜!!おらやんだぐなるはあ〜」
と叫びまくっていた。


 メディアとして発信する限り、それなりの風評はいただくわけだけれども、
こうした媒体を受ける側の自己中心的な受身主義はいかがなものか・・・。
受けて側のリテラシーがうたがわれるような苦情内容に、二人でためいき。
 もう一件は、やはりもやはり、靖国問題の記事への反論(完璧苦情)
まあ、これは当然として、冊子としての編集方針等について、ちょっと
考えなくちゃいけない時期なのかもしれない。