そして風邪っぴき2

 風邪は、喉を通過し、鼻に留まる気配をみせており。
時々頭痛の予報となるでしょう。


 風邪は、体がなにかしらのずれを感知して、修正を
かけている状態なので、なるべく薬は投与せず、ゆるやかに
治るのを待ちたいなと。
んで、食べ物は、そんな身体の自己修正機能を補完するのでまた大事。


■喉の痛みには、秋に干しておいた薬用かりんを煮出してかりん茶が
 効きます。
■鼻水には、豆味噌をトースターで軽く焼いて、みじんにした
 ねぎを加え、熱湯を注ぐだけのねぎ味噌スープが効く。
■頭痛には、干しシイタケ4〜5個を、20分〜30分煮出したものに、
 有機醤油を少し加えたスープが効く。(そう状態のひとにも)
■熱には第一大根湯 10月の日記に書いてあります。

 というかんじ。


 まあ、ゆっくり寝るのにこしたことはないのですけれども。

 ということで今日も開店休業でおやすみなさい〜。