浮いたり沈んだり

 と、何かことがあるたびに思いますが、いかんせん
元来ザッパなので、すぐに忘れるのがまた自分で恐ろしい。


 週末、白石市のカフェでバランサのライブに誘われるも、
急だったので次回へ。
このカフェには、先輩に連れられてEPOさんのライブ
で訪れたのが始め。

 
 打ち上げで色々なアーティストの方と話したり、
お酒を一緒に飲んだりさせていただいたのが、いい経験でした。
感謝だな〜しみじみ。


 アンサリーさんが訪れた年末の馬鹿騒ぎが一番面白かったなあ。
某、ポートオブ○ーツの畠山美○紀様が、踊り出して、服を脱ぎ出し、
黒いキャミ一枚で狂ったように踊っていたのがトラウマです。
ちょっと怖かった。
それと、大島氏のバックでバイオリンを弾いていた某慶一さん率いるバンドの
「くじら」さんと、打ち上げにて父娘論で超盛り上がり、(娘は父のこんな
ところが嫌いとかくじらさんは娘がいないので、息子は自分のような浮き沈みの激しい
アーティスト職を反面教師として、証券マンか何か、とにかく硬ーい仕事に就いたとか
そんな雑談)「東京で飲むべさ!」とメールを交換し合ったのでしたが、
送信したメールは、案の条帰ってこなかったこととか。遠い目。


 まあ、そんなこんなで現在に至り、さても、部屋の白いソファーできくCD(ボッサ)
がやはり一番心地がいいなあとか思う今日この頃です。合掌。